『小6ボーイの親御さん』からの声
「中学受験をやめてアソプロに参加しました」
Q1.アソプロを使う前はどんな状態でしたか?
中学受験をするつもりだったけど、子どもの意思で受験を辞めることになり、息子の自由時間がより豊かになるような習い事を探していました。
Q2.アソプロを利用しようと思ったのはなぜですか?
知り合いのママにアソプロを紹介された時、遊太郎自身に魅力を感じたからです。「どんな大人と関わるか?」というのを子育てでとても大事にしてるからこそ、息子と一緒に遊んでもらいたいと思いました。
Q3.実際にアソプロに参加してどうでしたか?
1回目に遊んだ後の「楽しかった!」という満足した顔が最高でした。
「こんなに遊んだことないよね」というくらい、ひたすら付き合ってくれた!それが親にできる範疇を超えていると感じました。
親として一緒に公園に行くことはできるけど、子どもが大きくなっていく時に、ママでは満足できなくなってくる。ゆうたろうは見守りもしてくれるし、見守りを超えて本気で遊んでくれます。
Q4.「本気で遊んでくれる」って具体的にはどんな感覚ですか?
親や先生だと、「つい、広げよう!発展させよう!」としすぎちゃう、欲が出ちゃう。また、通常の習い事ではどうしても「試験」や「発表会」があったりもする。しかし、アソプロは「その子がどうしたいか?」を何よりも大切にしてくれる。
子どもが「広げたい」と思えば広げてくれるし、「深めたい」と言えば深めてくれる。その子の意志を尊重してくれる。子どもが楽しいと感じている中で、新しい遊びを提案して興味を広げたりしてくれるところがありがたいです。
Q5.お子さんにはどんな変化、成長はありましたか?
『チャレンジする力』と、チャレンジしたことをできるまで『やり切る力』が磨かれたと感じています。
親だと「疲れた…」「寒い…」などで付き合えいきれないことがあるけど、アソプロの時間では、誰にも止められない。むしろ、「できるまでやろうぜ!」って言ってくれるゆうたろうの存在があったからこそ成長したと思います。
また、遊びの中で学んだり、できることが増えていったりする様子を見て、「こんなこともできるようになったんだ!」と、いつも感動させられていました。
Q6.親として嬉しかったことはありますか?
様々な『"楽しい"のフック』をかけてくれること。そのフックが将来の子どもの興味や関心を広げてくれていると思います。
例えば、入り口はバスケだったけど、自分でバスケを調べる方法を教えてくれたことで、スポーツだけでなく、他のことでも戦略や計画を立てたり学んだりすることが応用できていると感じます。
Q7.特に印象に残っていることはありますか?
運動会の徒競走で一等賞になったことです。
遊び中で「どうしたら一位になれるのか?」を一緒に考えたり、一緒に調べたり、トライ&エラーを回したりした結果、成功体験に繋がった。
もし一位になっていなかったとしても、「こうやって学ぶんだ」「こうすれば成長できるんだ」って気づけたが一番幸せなことだから、ある意味で成功体験。この経験はとても息子の自信に繋がっていると思います。
アソプロ、そしてゆうたろうの存在が息子にとって『認めてもらえる場所』、『心の拠り所』になってくれていると感じています。
Q8.アソプロならではの良さはありますか?
子どもの目線に合わせてくれることです。ただ、子供は友達のように感じてるけど、親から見ると友達とと違う。
ただ遊んでるだけではなく、主体性を引き出してくれる!一緒に試行錯誤してくれる!強みを伸ばしてくれる!家族の前では知れない子供の一面も知れる!
そして、遊太郎の『褒め言葉のシャワー』で自己肯定感が高まる!子どもの良いところや、素敵なところの言語化がすごい。
息子にとってゆうたろうは必要な存在だし、出会うべきタイミングで出会えたと思ってる。本当に感謝しています。